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映画をこよなく愛する、絵を描く人 くつなまい の適当ブログ



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くつなまい mai kutsuna

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I'm natural born bitch! by Santana
ドラマのおはなし

ブレイキング・バッド Season1 DVD-BOX
・「ブレイキング・バッド」
大好きジェシー!
これを掘り当てたときは歓喜したよ。マジ(゚∀゚)キタコレ!!状態。おお。まじか、てなもんです。
字幕しかないしどうしようかな、と悩んでいたのがバカみたいに思えます。
日本ではシーズン2までしかみられないので、傑作!!といいきれるほどの判断材料はないですが、個人的には「シックス・フィート・アンダー」以来のヒットです。
このまま中だるみせずにいっていただけたらと願うばかりです、はい。
これね、うちの近所では1本しか置いてないしさ(たまたま行った別店舗は1本も置いてないしさ)、置いてあるとはいえなんかなんの主張もなく、持ち上げてもらうこともなく淡々と地味に置いてあるので、あぁヒットしてないやつなんやな・・・なんて思っていたら大間違いでした。ごめんなさい。
本国ではエミー賞とるほど爆発的に人気だったんですね。
しかもケーブルTVでの放送というのに納得。
自分の大好きな(でも途中でだれた・・・)「Nip/Tuck」もそうやしなぁ、うむ。納得しました。アルバカーキ!
繊細さと大胆さ。シリアスとジョーク。なんかとってもバランスがよいドラマだと思います。

・「glee」
glee/グリー DVDコレクターズBOX大好きブリトニー!
サンタナも好き!(今回のタイトルはサンタナの悪態づいた台詞より引用)
映画に1話分だけ特典で入っている、あの戦略にまんまとハマってしまいました。
こんだけヒットしてファンがたくさんいるドラマなんで感想はパスです。群像劇だし、もはや語りきれないです。
やっぱね、踊って歌ってるみんなは可愛いんです。PV並みな映像もすばらしいです。
回数を重ねるごとにいろんな面がでてきてまさしく「人には事情がある」「見えてるのは一面だけだったりする」(myポリシー)です。
人間多面体だよなーなんてのを思うドラマです。
(それにしてもアメリカの高校生は大変だなぁ・・・映画みててもそうですが、ヒエラルキーが明確すぎておそろしいです。)
シーズン3はいつからはじまるんだい。

・ひとまず「ロイヤルペインズ」
ロイヤル・ペインズ~救命医ハンク~ シーズン1 DVD-BOX好きだお弟!
よくも悪くも軽い。よってみ易いんです。えげつなさが少ないんです。
最近の医療ものだと「Dr.HOUSE」もシーズン1はみてたんだですが、なんだか途中でめんどくさくなってしまって、んでさきほども出しましたが「Nip/Tuck」は結構しんどいかんじなので(だが好きだ)、本作はその点サクサクとみれるのがいいんです。
登場人物ほとんど薄いような気がするんですが、弟はわりとちゃんと描かれているかんじがします。
シーズン2で主人公兄弟を捨てた父が登場するのでシリアスな部分も描かれるのかな、それをどう調理するのか楽しみです。

以上。この3本すべてリリース(放送)待ち状態。
よって、また海外ドラマを掘りに行かねば、というかんじなのですが、なにがいいんでしょうね。
「ユーリカ」はおもしろいのだろうかねぇ。



映画のおはなし

ゴーン・ベイビー・ゴーン [DVD]やっとこさ、ベン・アフレックの監督作2本とも観ましたよ。
ベン・アフレックの描きたいものがジャンルは違えどなんとなしわかった気がしました。タウン。人間模様。社会とモラル。
先に「ザ・タウン」を観たんですが、おいらは「ゴーン・ベイビー・ゴーン」のが好き。
ケイシー・アフレックが好きだからだろうか ('∀`)'`,、'`,、
そしてやっぱりエド・ハリスはいくつになってもかっこいいわ。すごい迫力。
特典をみていて「ゴーン・ベイビー・ゴーン」は原作者が「ミスティック・リバー」と同じ人だということに大変納得しました。
正しいことが正しいとは限らない。ではあなたはどうする?どの道、どれを選択するの?
投げかけに対しての答えや感じ方はきっとみんなさまざまで、どれが正解とかはきっとありません。

以下適当箇条書き
・「ソウル・キッチン」-著しく惜しい!惜しい!ぬわー。
・「君に届け」-多部ちゃんが可愛すぎるから観た。わたしだってこんなのもみますよ。(原作はみてませんが。)
・「マイ・ブルーベリー・ナイツ」-今更鑑賞。ネットリしてなくて思いのほかよかったです。
ジュード・ロウ@ハゲが久しぶりにかっこよくみえた。
・「変態村」-前にも観ていたのを忘れてそのまま最後まで鑑賞。
いわれてみれば確かにノエっぽい。タイトルロールとかね。あの異様なダンスのシーンは気分悪いですがすばらしいと思います。
・「アイデン&ティティ」-現代のお伽話。何度観たら気が済むの?てくらい観てる。
・「ゾンビランド」-さすがウディ・ハレルソン@ハゲが出ているだけのことはある。
・「ランナウェイズ」-やっぱりなB級っぷり。ダコダちゃんも成長したなぁ、とそのために観たようなもんです。
・「告白」-後味は悪いけど話はサクサク動くからみやすかったですよ。
CGがすばらしいので映画館で観ればよかったかもしれない。そして木村佳乃がかんなり良い。
・「悪人」-映画館でみたときのがよかったということは映画館マジックにかかっていたんだろうなぁ。
・「乱暴と待機」-原作とちょいちょい違うんですね。でも好き。劇中の音がいいかんじです。
そして小池栄子がすきだ。
・「八日目の蝉」-大好き角田光代。そしてやっぱり小池栄子がすきだ。
ユリイカの角田光代特集の号を借りたのに読みきれず返したので、また読んでから観直したいなぁ。
・「ブラックスワン」-そういえば映画館で観た。わたしにはなんともわかりませんでした。アロノフスキーこんなんやっけ?
・「英国王のスピーチ」-これもそういえば映画館で観た。またDVDで観直したい(旧作になってからで)。
おいらはコリン・ファースがかなりすきなんです。
・「冷たい熱帯魚」-これも映画館で。わたし含めて2人しか観客いませんでした。園子温監督は好きなんですが、脳みそがなんだかぐるんぐるんしてしまった。なにが正しいのやらわからんなーうーむ、なんて帰り道考えてしまった。DVDで観るのはまだいいです。

あとなに観たやろねぇ。
あー、それにしてもうちのプリンタは寿命かもしれない。さっきから排紙がうまいこといかないんす・・・。

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口語調でエンドレスに管を巻きます。映画と本について。

いっぱいHして何が悪いの? 好きになった女の子は、僕よりずっと経験豊富だった。
(↑引用)
ひとまず「チェイシング・エイミー」が観たくて仕方ない。
ビデオしかなかった気がするんよね。もう、ビデオでいいです。
レンタルでいいやーと思いつつ、でもDVD、ブルーレイなんてのが場所をとって、ビデオなんて店頭からガンガン消えてくからねー。
気がついたらない。
もう買おうかな。

いにおさんが好きかどうか、OKかどうかである程度現代感が図れるのではないかと思っている今日この頃。
わたしはついていけないから、ちょっと、いや、かなり悲しい。

本屋でぼーっと。
レンタルビデオやさんが大好きでね、こんなに観てない映画がある!未来は明るい!なんて10代の頃は思っていたんだけど、もうね、貪るように映画観ているとね、顔なじみのような映画が増えてきてね、ドキドキが俄然減っちゃってね、でも、本はね、まだまだ未開拓だから、んでもって出るペースが早いからね、本屋が今幸せでたまらないわけよ。
あのなかにね、幾万の思考が浮いているのよ。楽しい。

【以下超絶に長い。相当適当にぐでんぐでん。】

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映画のこと。ネタバレを含む。
肌の隙間 [DVD]
久しぶりにビビビビ。
本当は我がせーしゅんのトラウマムービー、「キリキリキリキリ」ってつぶやきながら包丁持って迫ってくる麻美の「オーディション」(by三池監督)が観たくて、TSUTAYA行ったのにね、置いてなくてねぇ、かわりにこれにしてみました。
ちなみに他に借りたのは「人が人を愛することのどうしようもなさ」えとせとらーです。(病んでる人みたいやな(笑))

ピンク四天王と呼ばれている監督さんが撮った映画です。
同監督の「ムーンチャイルド」では金を返せ、て気分になったのを覚えているので、あんまりそこまで期待してなかったんだけどね、もうこれとても好きだわ。
完成されていないし、全然解決もされないし、気がついたら終わっているし(そもそも80分弱しかないのもあるかもしれませんが)、でもなにこの苦しさ、しんどさ。
気分悪い。
直視したくないような、でも観たいような、あーどうしたらいいのだろうか、と思った80分弱。
なんせ不二子の目が剥いてるからね。こわいのなんの。
全力で暴れて喚いて、でもヤることヤるし、ほんと悲しい。
めちゃくちゃ好き。
そんで、小谷くんがもうね、可愛くて仕方ない。
不器用な叔母さんのすることに、「おねがい、やめて」ていうのね。
んで「もう疲れちゃったよ」とかいうの。
ブツブツブツブツいうの。
「誰も殺してくんないじゃん・・・」て、お腹自分で刺すくせに「お願い、病院連れてって」とかいうんだよ?
なにそれ。
どんだけ清々しくないんだ。
ごはんと引き換えに叔母さんは犯されるわ、でもそのメシは食ってしまうし・・・、もうなんだそれ。
悲しい。

親を殺したひきこもりである男の子と、それを見ていた自閉症である叔母さんの逃亡劇、なわけです。
逃げるわけです。が、どこに?
自分から望んで外の世界を見ない少年と、外に出されることを許されていないお姉さん。
外の世界はエゲつなくて超絶に汚くて、んで、全然行くところも逃げるところもなくて、あー迷子だ。
そのどこにもいけない感、どうしようもない感に悲しくなって見事に凹んだ。
伝染るんです。そういうのって。
なのに、連続で2回も観た。
んで、あー、あれは解放なわけだなーなんてのも思ったりして、それはわたしが気持ちのいいように都合のいいように解釈したいからなのかもしれないけれど。
あー、解放だ。極端な形ではあれど。
まるごしで世界と直面したんかなーて思ったりしてね。

道路の真ん中で人目も気にせずに喚いてうわーうわーって泣いて、細くて汚くてなんもない男の子がもう力ずくで押さえ込んで、抱きすくめて、そうやったなーと。
うだうだうだうだと弱音を吐いたり、喚き散らしたりさ、はたまた首つろうとしたり手首を切ったり女の子がしてもさ、そんなの抱きしめるだけで解決するんだよ、てそんなこと思い出したよ。

詳しく >>http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=5983


本の話
本屋大好きなおいらは週5で本屋。
最近読んだ本とかお気に入りの本の感想をだらだらと。

ポスト・オフィス (幻冬舎アウトロー文庫)
ポスト・オフィス (幻冬舎アウトロー文庫)郵便システムの末端で働くチナスキー。
本音を言えば即座にはじき出される建前会社に感じる疑問や不条理さを、持ち前の過剰なるハイテンションでやり過ごす。
休職してまで競馬場に通い、林立する酒瓶の中で女と笑って過ごす日々―。
ささやかでありふれた欲望を包み隠すことなく、自由に誇張することなく描いたブコウスキーの自伝的処女長編。

ブコウスキー!気になって数年、ずっと手を出していなかったんですが、これと「勝手に生きろ!」買いました(中古で)。
いちいち言い回しがかっこいい。
チナスキーは自堕落だがとても優しく、とても繊細な男。不器用だなぁ。
とても人間らしいよ。

最後の息子 (文春文庫)
最後の息子 (文春文庫)新宿でオカマの「閻魔」ちゃんと同棲して、時々はガールフレンドとも会いながら、気楽なモラトリアムの日々を過ごす「ぼく」のビデオ日記に残された映像とは…。第84回文学界新人賞を受賞した表題作の他に、長崎の高校水泳部員たちを爽やかに描いた「Water」、「破片」も収録。爽快感200%、とってもキュートな青春小説。
だそうです。
「悪人」も読んだんだけどあえてこっちで。
閻魔ちゃんの最後の言葉がせつなかった。
この人短編の方が好みかも。
相変わらずの九州弁炸裂の「破片」なんかとてもさらっとしているようで本質的にドロリとしていてよかったです。

そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります (講談社文庫)
そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります (講談社文庫)芥川賞をとられる前にウェブ上で掲載していた散文を1冊にまとめたもの。一応エッセイ集かな。
わたし川上さんはどうなんだろう~て思っていて、確実に痛いような気がして危険なかおりがしていたので、手を出さないできたんですが、こちらは買ってしまいました。
だって、本当に言葉のセンスがいい。独特さというか。
こんなふうに淡々と、そしてたまにひねくれながら世界を見ていてほしい。



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