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映画をこよなく愛する、絵を描く人 くつなまい の適当ブログ



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くつなまい mai kutsuna

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内臓幻想+「ふたりの男とひとりの女」
そうそう、「内臓幻想」買ったんですよ。(アマゾンにないのでリンクがはれない・・・。)
なんてマニアック!知らん映画がたくさん。
わたしはスプラッタは詳しくないので、B級映画好きの彼氏の方が身近に感じられるであろう本です。
が、クローネンバーグが載っていたのは嬉しかったなぁ(*´∀`*)
ビデオドローム」が再び観たくなった。
ラビッド」と「シーバース」はもっと観たいぞ。(レンタルショップにないので未見。即買いするべきか悩んで早数年。)

そんでやっぱりこの人の書く文は面白いね。まえがきとかも大好きです。
次は「びっくり王国大作戦」3部作あたりを狙おうかな。いや、いっそ映画から離れて「ローリング・ロンドン」とかでもいいかもしれん。

なんか大した感想が書けてなくて申し訳ない。



ふたりの男とひとりの女〈特別編〉の表紙
posted with ALM
出演:ジム・キャリー、レニー・ゼルウィガー、クリス・クーパー
監督:ボビー・ファレリー、ピーター・ファレリー
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2005/04/28)

◆ ストーリー
将来有望な警官チャーリー(ジム・キャリー)は頭が良くて美人の奥さんをもらって幸せいっぱいだった。
しかし後に彼女から生まれた三つ子は明らかに黒人。
ある日奥さんは子供を残して男と出て行ってしまう。
子供たちがすくすくと育つ中、チャーリーはしだいに街の笑いものになっていた。
住人達の自分への扱いに耐えかねたチャーリーは精神が分裂。二重人格となってしまった。そんな彼が指名手配されていたアイリーン(レニー・ゼルウィガー)をニューヨークまで護送する任務を受ける。
簡単なはずの任務だったが、彼女はある陰謀に絡んでいたのだ。

はい。長くいうとこんな感じ?

◆ 感想とか
ファレリー兄弟のおバカ映画。際どいギャクにはやっぱり笑ってしまうね。
障害者ネタに下ネタ、こんなスレスレのギャクを連発しても根底は温かい愛で包まれていて不快では全くない(と思う)。
わたしが特に笑ったのはアイリーンとの初エッチ後の朝のシーン。
ハンク(チャーリーのもう1つの人格)に騙されてエッチしたアイリーンを責めるチャーリー。
ベッドにはでっかいおもちゃまで置いてある。
更に責めるチャーリーにアイリーンが一言。「わたしは使ってない・・・」。
やばいね。大爆笑だね。下品きわまりないんですが笑うぞ、やっぱ。
洗面台でおしりを洗うとこもいいね。吹き替えがまた笑っちゃうよ。「整えてる」。何をだよ?(笑)

あと息子たち+チャーリーの画はほほえましい。
チャーリーの笑顔は若干張り付いているように見えるけどやっぱり幸せそうで、でもおかしくていいね。

ジムの演技は見事でした。2人の男をばっちり演じ分けてる。
レニーも相変わらずキュート。ぶーたれた顔が魅力的。

しかし!
わたしはやっぱりジム・キャリーが苦手だった(;´Д`)
克服できるかと思ったんだけど無理。
これぞジム!ていうハンクを演じているときの演技が苦手。
その分チャーリーを演じているときの張り付いたような困ったような顔はとても好きですが。
今日は「マジェスティック」を借りようと思ってます。
苦手を克服できるといいなぁ・・・。

あと、もう少しストーリーが深いとよかったかな。
ついでって感じがしてね。(とはいえ笑わせるのがメインなわけだから別にいいといえばいいんだが。)


総合的に見て、ジムが苦手とかあるとはいえこの映画は面白かったよ(・∀・)
ファレリー兄弟はおかしくってハートフルでやっぱり好きです。
星は3つかな。(4段階評価)
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映画感想文「ルールズ・オブ・アトラクション」
ルールズ・オブ・アトラクションの表紙
posted with ALM
出演:シャニン・ソサモン、ジェームズ・ヴァン・ダー・ビーク、キップ・パルデュー
監督:ロジャー・エイバリー
エスピーオー (2004/04/09)

そんで、今日はこれ観た。タランティーノの元盟友であるロジャー・エイヴァリーの作品。

◆ ストーリー
舞台は80年代。
ドラッグとセックスに明け暮れるパーティー漬けのブルジョワ大学生の日常。
原作は「アメリカン・サイコ」などで知られるブレッド・イーストン・エリス。
やっぱり虚無的。刹那的。
リヴァースムービーといってもいいのかな。

あんまりストーリー性はないんだよね。大雑把な筋があるだけ。

◆ 感想とか
レンタルショップで見たときから嫌な予感はしてたのになんでか借りてしまった。
そんで予想は的中。
正直好きじゃない。
タランティーノに食われてしまうのもしかたねーだろー、と不謹慎ながら思っちゃったよ。
映像はスタイリッシュなのかもしれんが、なんせ伝わってくるもんがない。
原作者はそれが狙いなんだろうけど(虚無感つーかなんつーか)映画にするべきだったか?と疑問がわく。
アメリカン・サイコ」なんかは原作と違うといわれつつもきちんと映画してたと思うのね。その定義は曖昧なんだけどさ。(「アメリカン~」は好きなんだけどちょっと生真面目すぎるのが難点。)
でもこれは映画じゃないぞ。ちょっとドキュメンタリーのにおいもしたりして。
あ、これが狙いなのか?

こういう作品はガス・ヴァン・サントとかがうまいな。
もしくはラリー・クラーク?
後者は苦手なんだけど。

もっと中身に触れたいんだけど書けないなぁ。
星は2とかだね。いや1半でもいいよ。(星4段階評価)


【参考サイト】
「ルールズ・オブ・アトラクション」公式サイト


映画感想文「ウェルカム・ドールハウス」
ドラマ「ダーマ&グレッグ」のDVDが遂にリリース決定!
嬉しすぎてたまらん。
12月の後半にシーズン1がリリースされるので購入する予定。
わたしはシーズン2までしか観たことがないんだけど、アメリカではシーズン5まで出ているらしくそれもめっちゃ楽しみや(*´Д`)

>> ダーマ&グレッグ シーズン1 DVD-BOX



ウェルカム・ドールハウスの表紙
posted with ALM
出演:ヘザー・マタラーゾ、ブレンダン・セクストンjr、エリック・メビウス
監督:トッド・ソロンズ
ビデオメーカー (2003/05/23)

とうとう観ましたよ、これ。

◆ ストーリー
主人公である11歳の少女ドーンは、ブスで成績も悪く学校ではいじめられ、家では母が妹にあからさまなえいこひいきを繰り広げ、父と兄はドーンには全くの無関心、という恐ろしく悲惨な生活を送っている。
しかし、彼女は屈しない。性格はどんどんひねくれていく。
暗さや悲しさをメインにした映画ではなく、思春期の彼らの日常を真正面からとらえるブラックなコメディ。
ポップな色調とドーンのぶーたれ顔が印象的。

◆ 感想とか
おもしろいです。
後に「ハピネス」を撮るトッド・ソロンズ監督のことですからやってくれるとは思ってました。想像以上に良かったです。
実は「ハピネス」はあまり得意ではなくしんどかったんですが(時間が流れるのが遅く感じちゃって)、本作は軽快で素晴らしい。
好きだなぁ、この映画。
ドーンが本当に可愛くなくてよろしい。
彼女のおかれている環境だと死にたくなってもおかしくないのに、ピンっと立っている姿が逞しい。
なんか健気よね。
あまりにも救われないシーンがいくつかあるけれど、そんなときも彼女はやっぱりぶーたれ顔なわけです。
もちろん泣いたりもしないわけです。
なんかすんごくすがすがしいわ。

ドーンのことが好きだからいじめるブランドンも良かった。
可愛いなぁ。キスシーンとかほんと可愛いのよ。
ブランドン役は後に「エンパイア レコード」で万引き少年を演じるブレンダン・セクストンjr。
「エンパイア・レコード」のときもそうですが、なかなか印象に残る演技をするなぁ・・・と思いました。
表情がいいよね。
今チラっと調べたんだけど結構彼面白い映画に出てるんだね。ペッカーのどこにいたのかが気になるなぁ・・・。

エンディング曲(冒頭でも流れる)もこの映画の雰囲気をよく表していていい感じ。歌詞も悪くないぞ。ベタで。
「ウェルカム・トゥ・ザ・ドールハウス~」ってのが頭から離れんわ。


いや~、すごくいい時間を過ごさしてもらった気がした。星は満点(´∀`*)
ストーリーテリング」も観たくなったよ。


映画感想文「バンディッツ」
しみじみと思った。わたしはごはんを作るのが嫌いだ。
いや、嫌いというより苦手。あたふたするんだよね。


バンディッツの表紙
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出演:カーチャ・リーマン、ヤスミン・タバタバイ、ニコレッテ・クレビッツ
監督:カーチャ・フォン・ガルニエ
ジェネオン エンタテインメント (2002/03/22)

2年ほど前に観たのが初めてで、今回また観なおした。
ブルース・ウィリス主演のハリウッド映画じゃないですよ。

◆ ストーリー
4人の女囚が刑務所内でロックバンドを組んで、脱獄。
逃亡生活をしながらゲリラライブを繰り広げる彼女たちは、マスコミに登場したことからレコード会社に注目されCDまでリリース。そして大ヒット。
破天荒なバンド"バンディッツ"はしだいに国民的なムーブメントと化していく。
執拗な警察や人質となった男を絡めながら女同士の友情を描くロードムービー。

◆ 感想とか
なんでやろ。
初めて観たときはあんなにも興奮してサントラまで買ったというのに、今回はそこまで興奮しなかった。
前半のやりすぎ感が目立つのだ。狙いすぎな感じがして寒くなった。
しかし、そんなことも忘れさせられるくらい4人の女囚たちの人間描写はきちんとしているし、後半は気持ちよくノレる。
あぁ、そうか。これはノレるかノレないか。そういう映画なんだった。
ただしそうはいっても能天気なあほ映画では決してない。
弱さや虚しさ、悲しみなんかも出ていてホロっとさせられたりもする。巧妙。

途中人質になる男のせいでひと悶着あるんだけど(色男だからな)、こいつをあっさりと捨てるところがとてもいい。
好きなシーンだなぁ(*´ω`*) 笑ったね。
これでひきずられたりしたら女がすたるっつーの。
あとは終盤バンディッツの黒い旗がはためくシーンが素敵。何かを予感させるような素晴らしいシーンです。

この4人の中でわたしはマリーが一番好き。目がとても綺麗。
エンジェルも人間らしいよね。
みんなは誰が好き?

最後はどうなんだろう。
昔観たときはとてもいい意味でとったけれど、今観るとちょっと違った。
きっと彼女たちはマリーが言ったように自分で選んだんだね。
そんでマリーのもとへ行ったんだね。
そう思うと涙が出そうになりましたね。(わたしも簡単だな。)


ここまでつらつらと書いてきたけど、この映画はやっぱり楽しめるというのが結論です。
人生が変わるなんて思わないけど、元気がもらえる。
悩んでいることがあほらしく思える。そんな痛快作。
そんでもって女性の方がさらに楽しめそうな感じ。

あ、書き忘れてたけど、音楽に関してはやっぱりかっこいいんじゃないかなぁ。
ただし音楽センスの全くないわたしが言っているので定かではありませんが。


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