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映画をこよなく愛する、絵を描く人 くつなまい の適当ブログ



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くつなまい mai kutsuna

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絵を描く人
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ぼくらはこうやって手を汚そう
by LEiyA
photo by LEiyAちゃん

生まれながらに言葉という武器を持ったにしてもわたしたちはこうやって手を汚そう。
どうしたらもっと近づける?速く速く速く。

いくら話しても触れない人がいて、話さなくても触れる人がいる。中のほう。
自分はどっちかわからないけれど。
どうしても近づけないものがあって、気がついたら持ってるものがあって。
何故かわからないくらい皮をかぶっている人がいて、なにかといえばドアだとか鍵だとかいう人がいて、そしてわたしはなんの自覚もなくただただ速く速く触りたいと思っている。速く速く速く。
あの子とかあの子とかあれとかこれに。

めちゃくちゃに汚れたいという願望。
いくらでも傷つけたいという願望。
それでもなかなか汚れられない。
そんなに人は簡単に傷つかない。
わたしの皮厚いんか。だからか、あそこまで届かないのん。
んー・・・もうさ、脳みそでいいんじゃないかなぁ。
脳みそで描いたらいいんじゃないかなぁ。
脳みそでセックスしたらいいやん。
道具なんて、手なんかいらんのじゃないの。
んー・・・いや、でも触りたい。あー、ループループループ。

日々黒歴史を繰り返そうとも、絵具に塗れてもゲロに塗れても血に塗れても、結局未だあんまり汚くない。
と思う。
もしかしたら純粋で、そしてとてもおこがましい。



上がり下がりは相変わらず。でも日々は楽しいね。
いっぱい遊んでいる。いっぱいドキドキしたりしにたくなったりしている。
また友達に出会った。こうやってみんなと出会ってきたし、こうやってこの先も出会う。だから嬉しい。
久しぶりに人の絵をものすごくじっくりみた。そしてものすごく好きなことを言った。
ごはん→お絵描き。同時お絵かき開始。
煙草、アルコール(おいらはカフェイン)、音楽、おしゃべり。
トリップ出来ない要素がないよ?ハイ・ハイ・ハイ。きもちよすぎる。
(あー、いつも思ってた。ギターもったりレコードまわしたらあの子たちと仲良くなれるの?て。)
描いていいよーていわれる側になるのは興奮するね。子供みたいにわーいって。
夢中になりすぎて、写真を撮るのを忘れちゃった。今頃あの子はどんな顔してる?

そして本日ノイズナイト。@ le weekend
あー、音よかったなぁ。
かっこいい場所にかっこいい人たち。
垢抜けなくてとてもかっこいい。だから今日もあいしてんの。

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ART | 2010/09/16 | コメント(0)


本の話
観る映画がないので、本ばかり読んでます。
マンガも好きだけど、活字の方が長持ちするから活字が多い。
最近読んでた本を適当な感想とともに。
大方作者が女の人の本ばかり読むみたいです。
別にそうしてるつもりはなかったんだけど。
女は人間の前に雌だからかなー。傾向としてわりと女の人の本って生々しい気がする。好き。

平凡ポンチ 1 (IKKI COMICS)
平凡ポンチ 1 (IKKI COMICS)冴えない自主映画監督・真島アキの前に突然現れたのは、過剰な巨乳願望を持つ女子高生・鰐淵ミカ! 巨乳と映画をめぐる、前代未聞のロードムービー・ラブコメディ!!

もうすでにあらすじからして意味がわからない。
ぶっとばし系のマンガです。でもおさえるところおさえてるんよね。
ジョージ朝倉は「ハートを打ちのめせ!」とか「ハッピーエンド」あたりはかなり少女マンガしててラブくてキュンキュンなかんじで、それはそれで好きだけど(だが、NOT「ハート・オブ・ケイク」)、これはほんとにこの人天才なんじゃない?て思った。
こっちのが本領発揮!てかんじです。
3巻でだれるのがアレだけど(全4巻)、そしてものすごく疲れるのだが、おもしろい。
「愛のむきだし」的な良さです。

あぁ、総じて情けないほどに人間はバカである。

太陽と毒ぐも (文春文庫)
太陽と毒ぐも (文春文庫)角田光代さんはかなり読んでいてどれも好きなんだけど、こうガツンとくるようなかんじじゃないから1つって選べない。
ひとまず短編。
恋人たちの平凡な日常に起こる小さなすれちがいや諍いを描いた、キュートな11のラブストーリー
らしいです。
でもネタはそんな可愛いもんじゃなくて、それでも可愛らしく出来ているのがすごいなーと思います。
もうそれはその人であって許すとか許さないとかいいとか悪いとかそういうのではない本質に近い性や癖みたいなところとどう折り合いをつけるか、はたまたやめるかという話な気がする。
万引き癖の女の子のと買い物依存症の男の子のやつが好きだなー。酒豪のもいい。

短編なら「トリップ」も好きです。
そちらはあんまり可愛いさはない。
んで、「ロック母」はうまい。あ、やられた!てかんじ。
長編は「あしたはうんと遠くへいこう」がすごくおもしろい、わかる、と思った。主人公がバカだからかね。

それにしても角田さんの本って本当になにも解決されないのが多い。
主人公なりなんなりがドラマは勝手に起こすけど、問題はなんも解決されていない、そういう本です。
その中にもわりとぶっとばし系のと静かなのがあって、前者の方が若い気分で読める。へんな表現だけど。
あとなんかさ、「あーこの人パンクとかロックとかやなー」て思っていたら固有名詞が出てくるので納得した。
だよね。
山田詠美からはそういうにおいしないもん。R&Bだもん。

「八日目の蝉」とか「三面記事小説」とかはまだ読んでないんだよねー。

A2Z (講談社文庫)
A2Z (講談社文庫)文芸編集者・夏美は、年下の郵便局員・成生(なるお)と恋に落ちた。同業者の夫・一浩は、恋人の存在を打ち明ける。恋と結婚、仕事への情熱。あるべき男女関係をぶち壊しているように思われるかもしれないが、今の私たちには、これが形――。
「姫君」も好きだと思ったけれどこちらにしてみた。
わたしはなんだかんだですっきりした関係性の中で生きていきたいが、そうでもないので同族嫌悪てなかんじでしんどいんだけど、なんせうまいよ。いいんだよね。
わかりよくない感情ってものをわかりよく書いているなぁ、と。

山田さんってわりと攻撃的な文章多いし(設定も)、本人もまぁまぁやんちゃな経歴を持っていて、「小説を書くアバズレ」なんていわれているけれど、むちゃくちゃやわらかい人なんじゃないかと思う。
やさしいというかあたたかいというかね。

ダーク (上) (講談社文庫)
ダーク (上) (講談社文庫)映画も公開中の「東京島」原作はおもしろいが、こっちにしてみた。
「40歳になったら死のうと思っている」 成瀬の獄中自殺を知ったミロは狂乱し、今まで生きてきた世界と訣別、周囲の人間を破滅させていく。圧倒的な疾走感で人間のスイッチが切り替わる瞬間を描いた傑作
だそうです。
女探偵ミロシリーズなんですが、これ単独でも成り立つお話です。
わたし実はちゃんと順番どおりに読んでません。
「ダーク」から入って、ゆっくりさかのぼって読んでいる。
んで、わかった。「ダーク」はきつい。
ミロシリーズの中でもドロドロしてるのね。きもちよくエンターテイメント!解決!てかんじじゃないんだよね。
人間のめんどくさい部分とかきちゃない部分とかをとことん書いている、てかんじ。
ほんと桐野夏生は普通に暗い。(だが、あんまりエロくない。)
韓国に逃げて、へんな商売やって、愛欲に塗れているあたりがとても好き。

青春小説という意味では「リアルワールド」も好き。
そっちもまぁ暗い。後味最悪。
だから桐野夏生は好き。

ヴァイブレータ (講談社文庫)
ヴァイブレータ (講談社文庫)ウァイブレータ――振動するもの。あたしの中身は震えつづけている。アルコールと食べ吐きで辛うじて自分を支えているライターのあたしは、コンビニで知り合った男のトラックに乗りこみ、航路の道連れとなる。肌の温もりとセックス、重ね合う言葉。四日間の「旅」を描く、痛いほどに切実な、再生の物語。
また紹介文が暗いなぁ。
これ古本屋で立ち読んでいて、あ、これは買わないといけない、と思った。
かなり薄い本なのでわりとすぐ読めるんだと思うんだけど、何度も途中で気を失ったように寝ていた本。
しんどいからだと思う。拒否していたんではないかと。
んで、これ大して再生しないよ。再生するかもねーぐらいなかんじです。
出会った男が見事フリーでめでたしめでたしなんてのはもちろんない。人生を肩代わりなんてしてくれない。
うん。病気なおったりなんてしないしね。(病気つーかボーダーなんだよね、多分。)
でも、まぁ、こういうことってあるんだよねー。大事だったりするんだよね。
こんなことで?、てなことでちっぽけなことで人って救われちゃうからね。(その逆もしかり。)

赤坂さんは「コーリング」も読んだんだけど、そっちは無理だった。
愛と破壊。痛みと再生。
「死にたくなんかない。生きたいから切る」。生を確かめるためリストカットせずにいられない彩乃が“メディカル売体クラブ”で自傷癖のある介護士の青年と出会い、お互いを強く求め合う

てなことなんで、全然イケそう、て思ったんだけどダメだった。
自傷も他傷も加虐被虐も大丈夫なおいらだけど、なんか気持ち悪くなったもん。
イン・マイ・スキン」みたときと同じような吐き気がしたね。
いやー、自分とか他人とかを傷つける神経がそもそも気持ち悪くてゾクゾクする、とかいうわけではなく、むしろそれは大丈夫なんだけど、描写がイマイチよろしくない。
とくに男の子の描写がダメで、あー・・・てなった。
まー、この話は愛についてなんだけどさー、殴ったり刺したり切ったりして成り立ってしまう愛とかやだよねー。なんて普通のことをいってみた。ごめん。
うん、いや、わかるんだけどね。


即音即詩
蛇管とは?詳しい説明はこちらから http://www.myspace.com/1004619554
DAKAN - 2208 [DKN-006]
DAKAN - 2208 [DKN-006]
22.08.16

Magazine of DAKAN
for poets sounds pictures in hardcopy CDr

= Contribution =
piu mosso ! : 長内 納
mince splatters
sp9
池田 池蔵
狂神
MA-i : 井岡 護
くつな まい
石原 海
松本 孝法 (Factory Kyoto)
ぬゐ
宙空一派

= Shop =
Cafe Flying Teapot : Ekoda-Tokyo
Simimurasaki : Kyoto
100000t : Kyoto
Moremusic : Matsuyama-Ehime
Hoshizora Jett : Matsuyama-Ehime


音源+詩集、即音即詩「蛇管」のジャケを描かせていただきました!
ボールペンドローイングちゃんです。
なんだか宇宙みたいなんだぜ。
このループしているかんじ、カオスなかんじ、っぽい!と思います。

初めてDAKANに出会ったとき、なんてへんてこでおもしろい人たちがいるんだ!て嬉しかったんだよね。
そしてそのパッケージングの完成度にびっくりしたの。
うわ、なんだかとっても関わりたい!と思っていて、そしたら大阪のイベントにわざわざきてくれて(おーはまくんの力はすげい)会えて、一緒に演ってくれて、「表紙描きたいです」といったら快くOKいただけて、そしてこんな風に形になりました。
嬉しいです。
井岡さん、そしていつものごとくおーはまくんありがとう。



MA-i + piu mosso ! - HASHIRAHAJIKI [DKN-102]MA-i + piu mosso ! - HASHIRAHAJIKI [DKN-102]
22.08.16 [CDR + hardcopy]
Sounds

track01 : tai I
track02 : kan
track03 : tai II
track04 : kan
track05 : tai III

宙空一派 - 六畳間 [DKN-103]宙空一派 - 六畳間 [DKN-103]
22.08.16 [CDR + hardcopy]
Sounds

track01 : imp1
track02 : imp2
track03 : imp3

あと、今回はCDなんかもあります。これがまた超絶に装丁が素晴らしいです。
画像じゃわかりにくいかもしれませんが、ステッカーが貼ってあったり、そしてそのズレ、字のかすれ具合などもう本当に素敵。
わたしも紙ジャケpiu mosso!のときにつくらせていただいたのでわかるんですが、手間がとてもかかるんです。
なのに!ほんと、すごい。
むちゃくちゃかっこいいんで、あけるのがもったいないくらいです。

どれも少数生産なためレアなので、見かけた方は是非ゲットしてください。
フリーマガジン、フリーサウンドです。
ART | 2010/09/15 | コメント(0)


全力でオナニー!
せーさく中 一部
せーさく中 一部

勢い余ってちんこを描いたのだ。

昨日のちんこ部分アップそれに関するメモ
▲昨日上みたいなかんじでぼんやりと描いて、「あ、やりすぎたんじゃね?」と思ってメモまで残しておいたというのに、結局全く逆の方向に進んでしまった。
もうさ、目立ちすぎだろう、てぐらい。そしてナイフ全然違うところにありますが。

ちなみにこれが現在の全体図。
せーさく中 全体
まだ途中です。多分。
ART | 2010/09/09 | コメント(0)


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