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映画をこよなく愛する、絵を描く人 くつなまい の適当ブログ



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「ロード・オブ・ザ・リング」について語る
ロード・オブ・ザ・リング ― スペシャル・エクステンデッド・エディション ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 スペシャル・エクステンデッド・エディション ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 スペシャル・エクステンデッド・エディション


今更観た。
大体3部作という形態がそもそも気に入らないので、世間で騒がれていたときは一切観てない。
ブームに乗るのもめんどくさかったので(我ながら青い)、あえて目を背けていたというのが正しい。
そんなわたしが何故今更重い腰を上げてこの大作を観るに至ったかというと、彼氏が熱心に勧めてくるからだ。
スプラッタやらホラーなどのB級映画やウエスタンやらを好む彼だけど、センスそのものは信用しているので勧められるままとりあえず観た。
(共通言語が増えると嬉しいなぁ、なんて邪道な動機もあったりする。)
タイミングもよかった。
ちょうど「エイリアン」シリーズを片っ端から観るという続編地獄にハマっていたので、この機会に「ロード~」も観てしまうことにした。
3部作を一気に観た。
やっぱ続編は一気に観た方が面白いよね。時間に余裕があるならそれが一番楽しいと思う。

すみませんでした、と観終わってからいいたくなった。
この世界を知らずして映画を語っていたかと思うと恥ずかしい。
食べず嫌いはいけませんな。
詳しく内容について語っても数ある感想と大して変わらないと思うのでやめておきますが、これだけはいわしてくれ。
デザインが素晴らしすぎる!完璧なまでのデザインに感動。凝りように感激。
限りなくミニチュアやスーツを使いCGの使用をなるたけ抑えている点が、アナログ派のわたしにはとても好感が持てた。
ピーター・ジャクソン監督のオタクぶりに心の中で軽く小躍りしたよ。
AVPのメイキングでも言っていたけど「現在の優秀な芸術家は映画界に集まる」というのは本当だと思うね。

「ロード~」に出てくる生き物達は美しい者もたくさんいるが、異形な姿をしたグロテスクな面々も揃っている。
子供なんかだと軽くトラウマになるんじゃないの?てくらいグロイ生き物達がザクザク出てくる。
グロ指数はかなり高いと思う。さすがホラー出身の監督だ。
あぁ、楽しい(*´Д`) 
よくよく考えるとファンタジーだもの、グロテスクな生き物が出てくるのが当然なのではないか。
美しい者たちはとても美しいのに、対になるべき醜い者たちの形相が思いっきり気持ち悪くないなんておかしいよね。
程度は同じくらいじゃないと嘘だ。
それを思うと「ロード~」は正しい。

特典は本当に楽しめた。やはりデザインコンテンツが一番面白かった。
男の子は剣や鎧の製作過程なんかが興味深いのかな?
わたしは半端ないくらいマスク(+特殊メイク)とスーツの製作過程が面白かった。
ちなみにオークの造形が一番好き。一人一人個性的でかっこいい。

とにかく、デザインのクオリティがとても高い作品でした。
ここまでリアリティある作品に仕上げられたのはデザインの力が大きいだろうよ。
デザインの質が低いと映画自体しょぼくみえるもんね。
デザインの力ってすごい(・∀・)


【参考サイト】
「ロード・オブ・ザ・リング」公式サイト
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私もこれ食わず嫌いだ(笑)…嫌いというか、こういうのはいつでも観られると思うとついついマニアックな物を借りてしまうのだよ(笑)
今度観てみよう♪
Yuu | URL | 2006/11/23 21:01 [編集]


おお、Yuuちゃん。こんばんは(´∀`)

ですよね。
大作はいつでも観れるからまた今度~とか言ってて何年も経っていた、というありがちなパターンです(笑)。
マニアックものにもちょっと飽きたかも?なんて思ったら観てみてくださいね。
娯楽大作という意味では満点かと。
3部作なのでちょこっと中だるみもありますが、ディティールが細かいので世界にはまり込める気持ちいい映画です。

というか!マニアックなもので思い出しましたが、うちの近所では借りたい映画の半数が置いていません。
地方だからなのか?それとも東京とかでもないものはないのか?
クローネンバーグ作品がひじょーに少ないのが悲しいです。
そのわりにはヤン・シュバンクマイエルの短編集なんかはあったりして選考基準がイマイチわかりません。
Mai | URL | 2006/11/25 08:02 [編集]




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