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ファレリー兄弟-キワドさと温かさの絶妙なバランス-
キングピン~ストライクへの道~ 愛しのローズマリー〈特別編〉 メリーに首ったけ

「キングピン」を観た。
この作品はそもそもファレリー兄弟によって96年に作られた。
しかし、数年間もの間お蔵入りとなっていたのだ。なんということ!
そして2005年、10年もの時を経てDVDでリリース。(ビデオの発売はあったらしいが、この目で見たことはない。)
それは観ないと!ということで借りてみました。
軽くマニアックらしく近所のレンタルショップでは扱っていないため宅配レンタルサービスを利用しました。

なんて面白いの!ハゲ頭に目が釘付け。
そのスタイルはやばい。存在だけで笑えてくる。
終盤のビル・マーレイの頭は必見ですよ。間違いなく大トリにとっておいたでしょ?といいたくなるほどの乱れよう。素晴らしい。
このこだわりようは満点に匹敵する。

素晴らしいのはスタイルばかりではない。ストーリーもなかなか。
さすがファレリー兄弟だな、と。笑わせてくれながらもほのぼのさせてくれる。
つっこみどころは満載なんだけど(例えば冒頭のウディ・ハレルソンはどうみても17歳には見えない、など。)まぁいいかーという気にさせてくれる。
ファレリーマジックにまんまとかかってしまうのだ。
個人的にはビル・マーレイが最後までいいやつにならないところが気に入った。

そして「キングピン」があまりにも良かったので(そこまで期待してなかった)「メリーに首ったけ」を観た。
実は世間が騒いでた頃は恥ずかしながらちゃんと観たことがなかった。
なんで?っていうと大した理由はないのだが、あえていうならバカバカしい映画、というイメージが強かったからだ。
今思えば別にバカバカしいだけの映画だってなんちゃ悪いとは思えないんだけど、当時のわたしは今より更に青くて意味もなくトゲトゲしてた。
まぁ、そんなことはどうでもいい。

「メリー~」よりも随分先に「愛しのローズマリー」を観た。衝撃が走った。
母が借りてきたので折角だしとりあえず観とくか~、てな状態で観はじめたんだけど、それはそれは衝撃的だった。
自分の視野の狭さにゲンナリしたね。
予想通りキワドイギャグは沢山あるし、これまた予想通りバカバカしさもたっぷりあるけれど、なんか感動的。あ、予想外だ。
このときからわたしの中でファレリー兄弟が要チェック監督に変わった。
そして「愛しのローズマリー」は大好きな作品になった。
こりゃあ「メリー~」も観ないといけない、と思った。

経緯はこんなとこ。
で、「メリー~」はというと・・・正直"並"だった。期待しすぎたのかも。
いや、並といっても悪くは全然ない。滑稽で面白いし、素敵だし、俳優達も完璧。
でも何度でも観ようとは思わない。愛着がわく作品というわけではなかったなぁ・・・。
笑いの頂点は冒頭でベン・スティラー演じる主人公が大事なトコをファスナーで挟むシーンだろうよ。
あとはリン・シェイによるメイキングね。

とまぁ、残念ながら「メリー~」はわたしの中で不発に終わったんですが、ファレリー兄弟のすごさは実感したよ。
完璧に彼らは独自の世界を持っている。
好みはあれどどの作品でもファレリー印はしっかりと付いている。
それって尊敬に値すると思うんだよね。

あ、新しい作品もそろそろリリースだね(・∀・)
今回はわたしの大好きな俳優さんドリュー・バリモアが主演とのことでかなーり楽しみです。

◆ 追記:キワドさNO.1は「ふたりの男とひとりの女」だと思う。


【参考サイト】
「愛しのローズマリー」公式サイト
「メリーに首ったけ」公式サイト
「ふたりの男とひとりの女」公式サイト
「2番目のキス」公式サイト - ファレリー兄弟最新作
TSUTAYA DISCAS - 宅配DVD/CDレンタル
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