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映画をこよなく愛する、絵を描く人 くつなまい の適当ブログ



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映画感想文「バチ当たり修道院の最期」
キモイ映画ばかりが本棚に増えていく今日この頃。
なんかモンスターが出てくるDVDが多い。
大体背表紙が渋すぎるのよ。黒やら赤やら紺やら・・・
そんな連中に紛れてファレリー兄弟などコメディ一派のDVDが所在無さ気にたたずんでます。

「ザ・フライ」購入。やっとこさ。
多くの人同様にクローネンバーグという名を知ったのはこの映画から。
当時わたしはいくつだったかな。もう忘れちゃったけど。
せっかくなのでコレクターボックスを買った。
彼氏はわりと2も好きなので、それじゃあボックスにすっか、と思って。
中古だからパッケージの状態がそこそこだけどまぁ安かったから良しとするよ。
>>ザ・フライ コレクターズBOX



バチ当たり修道院の最期の表紙
posted with ALM
出演:クリスティーナ・サンチェス・パスクァル
監督:ペドロ・アルモドバル
日活 (2004/02/16)
Yuuちゃんがこの映画を好きとのことで随分前から気になっていたんだけど、探しても探してもなくて先日やっと見つけました。
がんばって探した甲斐あって本作は傑作(*´Д`)
今までアルモドバル映画は何本か観てますが、これ一番好きかも。
出てくる人物や風景全てが興味深く、こんなにアクの強いものを並べられちゃあ面白くならないわけがないよ!
終始わくわくしてました。
尼長なんか劇中ずっとキュートで、そのまんまるな顔にたまらなく愛着を感じたよ。
そして終盤の彼女の叫びにはシンパシーを感じました。
もうすんごい胸を打たれてしまった。あのシーンは最高だったと思う。

これをコメディーとよんでいいのかはわからんが、こういうスタイルのアルモドバル好きだなぁ。
オール・アバウト・マイ・マザー」なんかも設定は奇妙だしムフフと笑えるところもたくさんあるんだけど、ドラマ色が強すぎるのでなんだか疲れてしまいました(失礼)。
好きだけど体力のあるときじゃないと観れん。
だけど「バチ当たり~」はいい意味で荒削りであっさりしててとても見やすい。いいね(´∀`)
久々に他にもアルモドバル映画が観たくなったよ。
神経衰弱ぎりぎりの女たち」を次は観ようかな。「バッド・エデュケーション」はまだいい。
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おぉ~!懐かしい!!観たの何年前だろうかw
確かに、荒削りだけど、その勢いが痛快。
彼の作品に出てくる人達は奇抜な設定が多いけど、すごく人間味があって好き!

Yuu | URL | 2007/01/21 23:16 [編集]


Yuuちゃんに教えいただいてから気になっていたのです。
やっと観ました。いや~面白かった!
教えてくれてありがとう(*´∀`*)

本作に限らずアルモドバル作品の登場人物たちは物凄く人間味ありますよね。
「トーク・トゥ・ハー」なんかはかなり問題作な気がしますが、異様なほどベニグノが人間くさくて目が離せませんでした。
一概に悪いともいいとも言えない登場人物たちを、いつもある程度の距離をもって(でも愛情は感じる)撮るアルモドバルはなかなかのツワモノだと思います。
Mai | URL | 2007/01/22 01:08 [編集]




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