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映画をこよなく愛する、絵を描く人 くつなまい の適当ブログ



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痛い女たち 「クワイエットルームにようこそ」「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」
痛い女特集ってかんじの2本を今回は紹介。めずらしく邦画いくで(・∀・)

クワイエットルームにようこそ 特別版 (初回限定生産2枚組)
クワイエットルームにようこそ 特別版 (初回限定生産2枚組)結局こっちでは劇場公開されなくて、DVDで観ました。
精神科、心療内科ってあんな感じなんやね。
体は元気やのに入院ってなんか不思議な雰囲気だなぁ。
というのも退院直後に観たから余計不思議に感じたのかも。

んで感想。
やっぱり松尾スズキは松尾スズキだな・・・
もっともっと削ぎ落としてくると思ってたけど、やっぱりてんこ盛り。
濃い濃い濃い。
原作の方がもっとダウナーというかしんどいというか、
映画のほうはわりとユーモアのほうが強かったかな。
根本は十分しんどいんだけどさ。
原作ではとても泣けてしまって、泣かなくても痛いところがたくさんありましたが
映画ではひとつかな。まぁ見せ場はひとつでいいわな。
正確な台詞は忘れたけど内田有紀が爆発するところね。
「あたしはつまんないからそんだけで子供おろしたんだよ~・・・・」のとこね。
あれ、やばい。あぁぁぁぁぁって感じ。

内田有紀はまぁまぁ悪くなかったですよ。
ダメな女のが彼女はいいような気がします。
(関係ないけど衣装が可愛かった。
なんか脆い感じの女ってちょっとロックとかパンク系の格好多いよね。<映画では)
でもやっぱ周りがすごすぎて霞んでましたけど。
も~、大竹しのぶがまたもや怪演で。
あのキレた笑い方がすごいイイ。もっていきまくりでした。
りょうもいい。

なんだかキツイね。
この世に明日香はたくさんいるはず。
きっとあたしも、あなたも。
正常と異常のラインは曖昧。
とりあえず前向け。ぐちゃぐちゃでも生きてけ、て感じかね。

公式サイト:http://www.quietroom-movie.com/


腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
腑抜けども、悲しみの愛を見せろこれまたきちぃー。
みんなキツイキツイ。
この自己中自己顕示欲満点女澄伽ももちろんキツイが、
己の欲望に忠実になってしまう妹も
悪いものに惹かれてしまう大甘な兄も
ゴロゴロ転がる兄嫁の忠実さもみーんなキツイ。
人間くせーけどな。
「おねぇちゃんはおもしろすぎるんだよ!」
「おねぇちゃんは自分の面白さに気づいてない!」
「あんたこれからが面白いんだから!最後までちゃんと見なさい!」
いい台詞。

澄伽にはなりたくないけどさ、多かれ少なかれみんなこんなところあるんだろうよ。
あの役は隠れてる部分を極端に露出させただけで
みんなどっかしらで「あたしは特別」だとか「他の人とは違う」だとか
思ってたり思いたかったりするんだと思う。
そういうもんだよ、人間って。

いくならいくとこまでいってくれ。

公式サイト:http://www.funuke.com/

あ~、「ジョゼと虎と魚たち」のジョゼも痛いかもな。
好きな映画やけどね。ま、長くなるから今回は割愛しよう。
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