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映画をこよなく愛する、絵を描く人 くつなまい の適当ブログ



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本の感想 「悪いこと」
4152076674悪いこと (Hayakawa Novels)
酒井 洋子
早川書房 1989-09

by G-Tools

ロマンスかポルノグラフィーか?
ちょっと過激なニューヨークの悪い女たちを描く、とてもインモラルな九つの短篇。


だそうです。
そうか?どっちでもないような・・・

この本を読むきっかけは「セクレタリー」の原作を読みたかったから。
初めて読んだときはそんなになにも思わなかったんですが、
久しぶりに読んだらなんか感じた。
その なにか はわかんない。
この独特さはなんだろう。
冷たい。

複雑な感情。

傷があって痛い。
でも彼女達は気がつかない。
もしくはどうでもいいと思っている。
みんなある種のどうにもならない感情を持っていて、それをやり過ごす。
その諦め加減が好き。

小説はそんなに目が肥えてないので、どれが優れているとかわからないんですが
この本はとても荒い感じがする。
荒削りつーの?余白を感じる。



関係ないといえば関係ない話だけど思い出したので。
上の感想を読んでもわかると思いますが、わたしは説明が下手です。物凄く。
基本的に何が言いたいのかわからない。
「なんかすごいの」こればっかり言う人。
なんなんだ?て感じよね。
でもそういうのって表しにくい。
そもそも言葉というツールは扱いにくいんだよね。
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