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映画をこよなく愛する、絵を描く人 くつなまい の適当ブログ



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くつなまい mai kutsuna

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本の話
本屋大好きなおいらは週5で本屋。
最近読んだ本とかお気に入りの本の感想をだらだらと。

ポスト・オフィス (幻冬舎アウトロー文庫)
ポスト・オフィス (幻冬舎アウトロー文庫)郵便システムの末端で働くチナスキー。
本音を言えば即座にはじき出される建前会社に感じる疑問や不条理さを、持ち前の過剰なるハイテンションでやり過ごす。
休職してまで競馬場に通い、林立する酒瓶の中で女と笑って過ごす日々―。
ささやかでありふれた欲望を包み隠すことなく、自由に誇張することなく描いたブコウスキーの自伝的処女長編。

ブコウスキー!気になって数年、ずっと手を出していなかったんですが、これと「勝手に生きろ!」買いました(中古で)。
いちいち言い回しがかっこいい。
チナスキーは自堕落だがとても優しく、とても繊細な男。不器用だなぁ。
とても人間らしいよ。

最後の息子 (文春文庫)
最後の息子 (文春文庫)新宿でオカマの「閻魔」ちゃんと同棲して、時々はガールフレンドとも会いながら、気楽なモラトリアムの日々を過ごす「ぼく」のビデオ日記に残された映像とは…。第84回文学界新人賞を受賞した表題作の他に、長崎の高校水泳部員たちを爽やかに描いた「Water」、「破片」も収録。爽快感200%、とってもキュートな青春小説。
だそうです。
「悪人」も読んだんだけどあえてこっちで。
閻魔ちゃんの最後の言葉がせつなかった。
この人短編の方が好みかも。
相変わらずの九州弁炸裂の「破片」なんかとてもさらっとしているようで本質的にドロリとしていてよかったです。

そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります (講談社文庫)
そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります (講談社文庫)芥川賞をとられる前にウェブ上で掲載していた散文を1冊にまとめたもの。一応エッセイ集かな。
わたし川上さんはどうなんだろう~て思っていて、確実に痛いような気がして危険なかおりがしていたので、手を出さないできたんですが、こちらは買ってしまいました。
だって、本当に言葉のセンスがいい。独特さというか。
こんなふうに淡々と、そしてたまにひねくれながら世界を見ていてほしい。
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