M's

映画をこよなく愛する、絵を描く人 くつなまい の適当ブログ



Category


Archives

 


Comments


Profile

くつなまい mai kutsuna

くつなまい mai kutsuna
絵を描く人
毎日映画を観るただの映画好き
コメント、リンク歓迎

くつなまいサイト mixi


Bookmarks

このブログをリンクに追加する
ブログランキング・にほんブログ村へ


Misc




スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



映画感想文「バンディッツ」
しみじみと思った。わたしはごはんを作るのが嫌いだ。
いや、嫌いというより苦手。あたふたするんだよね。


バンディッツの表紙
posted with ALM
出演:カーチャ・リーマン、ヤスミン・タバタバイ、ニコレッテ・クレビッツ
監督:カーチャ・フォン・ガルニエ
ジェネオン エンタテインメント (2002/03/22)

2年ほど前に観たのが初めてで、今回また観なおした。
ブルース・ウィリス主演のハリウッド映画じゃないですよ。

◆ ストーリー
4人の女囚が刑務所内でロックバンドを組んで、脱獄。
逃亡生活をしながらゲリラライブを繰り広げる彼女たちは、マスコミに登場したことからレコード会社に注目されCDまでリリース。そして大ヒット。
破天荒なバンド"バンディッツ"はしだいに国民的なムーブメントと化していく。
執拗な警察や人質となった男を絡めながら女同士の友情を描くロードムービー。

◆ 感想とか
なんでやろ。
初めて観たときはあんなにも興奮してサントラまで買ったというのに、今回はそこまで興奮しなかった。
前半のやりすぎ感が目立つのだ。狙いすぎな感じがして寒くなった。
しかし、そんなことも忘れさせられるくらい4人の女囚たちの人間描写はきちんとしているし、後半は気持ちよくノレる。
あぁ、そうか。これはノレるかノレないか。そういう映画なんだった。
ただしそうはいっても能天気なあほ映画では決してない。
弱さや虚しさ、悲しみなんかも出ていてホロっとさせられたりもする。巧妙。

途中人質になる男のせいでひと悶着あるんだけど(色男だからな)、こいつをあっさりと捨てるところがとてもいい。
好きなシーンだなぁ(*´ω`*) 笑ったね。
これでひきずられたりしたら女がすたるっつーの。
あとは終盤バンディッツの黒い旗がはためくシーンが素敵。何かを予感させるような素晴らしいシーンです。

この4人の中でわたしはマリーが一番好き。目がとても綺麗。
エンジェルも人間らしいよね。
みんなは誰が好き?

最後はどうなんだろう。
昔観たときはとてもいい意味でとったけれど、今観るとちょっと違った。
きっと彼女たちはマリーが言ったように自分で選んだんだね。
そんでマリーのもとへ行ったんだね。
そう思うと涙が出そうになりましたね。(わたしも簡単だな。)


ここまでつらつらと書いてきたけど、この映画はやっぱり楽しめるというのが結論です。
人生が変わるなんて思わないけど、元気がもらえる。
悩んでいることがあほらしく思える。そんな痛快作。
そんでもって女性の方がさらに楽しめそうな感じ。

あ、書き忘れてたけど、音楽に関してはやっぱりかっこいいんじゃないかなぁ。
ただし音楽センスの全くないわたしが言っているので定かではありませんが。
スポンサーサイト







管理者にだけ表示を許可する

+ 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。