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映画をこよなく愛する、絵を描く人 くつなまい の適当ブログ



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くつなまい mai kutsuna

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絵を描く人
毎日映画を観るただの映画好き
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具体的ではない近況的な気分的なもの/長い
せーさく中
やぁ。わたしです。
気がついたら大阪府民になっていました。

遊んでは遊んでは遊んではの繰り返しです。
すごい勢いで時が過ぎる。いいんだが悪いんだか。
空っぽであることを自覚する・過ぎない時はとても苦しいことを知っている。
暇は人を殺すね。そういうときは「眠りたい眠りたい」。

遊びまくれば遊びまくるほど時は早く進み、だけど今日もまた賞味期限が迫っているという頭の端っこのほうにある恐怖がちらっと顔を覗かせる。
あ、期限もう切れてるっけ。いやいやいや。

孤独に耐えないわたしは今日も孤独に耐えずに、数少ない友達や知人を引っ張り込んで、
孤独に耐えないわたしはPCもTVも音楽を聴く環境もないまま、携帯電話と戯れる。
いつかあの人たちのように一人であることをあるがままに受け入れ、いつか淋しいという感覚すら麻痺して、肌さえ恋しくなくなり性欲も枯れて、稼ぎ、消費し、稼ぎ、消費し、そうやって生きれるのだろうか。

そ れ に し て も す き な こ た ち と い る の は う れ し い 。

3年していたバイトをやめた。
わたしは今どこにも属していないのです。
自炊やら家事やらを普通にしているので生活はしているのだけれど、そこにはやっぱり労働がいると思う。
生活から制作は生まれるはずなのに、わたしは今自分がもっとも敬遠していた生活をしている。
絵だけ描いている。

前のバイトは円満退職。
どうしてもなんてことないといわれるであろう誰でもできるような捨て駒のような、だけど必要である仕事がしたかった。
絵描きにありがちなクリエイティブなバイトではなくて、生活に密着したバイトがしたかった。
わたしにはもちろん職業的スキルも学歴もなんもないので、否応なくそういうことになるともいえるわけですが、わたしはそこから見える普通の社会がとてもとても好きで、毎日旅をしているような気分になっていたよ。
人の顔を平気で万札で叩くような世界があって、まぁそこまでいかずしてもそれなりに欲めいたものをいっぱい見たから、こんな風体でこんな性格で人畜無害のような顔をしてやわらかく仕事をする自分がおもしろくて、そこに属せる自分が面白くて仕方なかった。
変化球飛びまくりで気持ちよいほどのストレスフルで不眠加速。勤務中膀胱炎多発。先輩になってしまうと出てくる責任とかいうやつにブンブンふりまわされ、発作。クレームは日常。
だけど、皆にすごく愛されていたと思うのです。
そしていつの間にかそこに普通に居場所があること、あったんだということを最近しみじみと思います。
でもなんだか飽きちゃったんだね、きっと。
バイトが、というよりもその生活リズムそのものが。
なんだかつまらなくなって、なんだかもうそろそろ変化が欲しかったんです。
だから、わたしは唐突に大阪に飛び出してみたのです。
正直どこでもよかったんだけれど、今までふらふらとしてきて一番怖い国だな~と思ったので大阪にしてみたのです。

人生うまくいってる、て人がいて、それはうちの親なんかもそうなんだろうけれど、わたしにはわからないわ。
貯金するときに貯金しなくて、no ふゅーちゃー やりまくっていたら、そらそうだ。
先が見えないんじゃないんよ、多分見ようとしたことがないんだよね。
そこには言い訳になり得そうなことも昔はまぁないことはないんだけれど、見なかったわたしが悪い。
そして、わたしの不調に外因要素なんてない。

まぁ、ネタなんてあればあるほどいいんじゃん。
見切り発車、行き当たりばったり、そしてくたばったり。ね。
でも起き上がる。
んでもって、わたしはわたしの気持ち悪い歴史を持って、絵を描くよ。
人生は旅でしょ。30になったときどんな絵を描いてんのかなーて思うのね。
50になったときはどんなになってんの?80になったら?
しぬ予定は全然ない。わたしは長生きして、あーもうやりつくしたわーって笑ってしぬ予定ね。

さぁさぁ、恐怖と強迫から怠惰に変化。少しだけの活気。
そろそろ厳しくなってきたので生活を考えねばならんなーとぼんやり思う今日この頃です。
だって生活して、絵描いて、展示して、生活して、絵描いて、展示して、生活しなきゃ、だもん。


あけてます
もう2011年も大分経ちますが、あけましておめでとうございます。
今年もお世話になります。
今年の目標とかまだ立ててないんだよね。どうしよっか。
2011.jpg

more...



上海-豫園近辺と上海駅近辺とか、そして帰路に着く
豫園と上海老街でまったり、んでガッツリ遊んできました。
豫園
豫園=えらい役人さんが家族のために送った相当おおきな庭園です。
なんかアヘン戦争で一部崩れたりもしたんだって。んでその後学校とかにも使われたりして、とにかくまぁおもしろいですよ。
豫園豫園豫園
豫園豫園豫園
豫園豫園豫園
豫園豫園豫園
ほんと情緒あるようなところがたくさん。
いちいち細かいというか、でかいものがたくさんあるのに、その細部のこだわりはすごくって、ここでもまた格子ばかりみていたおいらです。
格子もね、西塘のとは違ってキラキラ光ってたりするのよ。瑠璃色とかで。お金あったんだなってかんじです。
椅子が有名なのよ!部屋の中をちゃんと見ないと!ていわれたので中もちゃんと見た。
西洋と東洋が妙に入り混じって、もはやよくわからない。おしゃれです。

豫園豫園豫園豫園記念写メ
豫園の猫豫園-おいらうつってる豫園記念写メ
あ、なんか龍も有名で、嬉しくなって真ん中でバカ写真を撮るわたし。
ぐるーんぐるーんと延々と張りめぐっているのだよ。
ここもまた猫だらけ。ちゃんとエサをもらっているのだー。
庭園に入るには大人30元です(1元=約14円)。
めちゃくちゃ有名な観光スポットなのでいろんな国の人がたくさん。
いろんな国の旗をもったツアーの人たちをたくさんみた。
万博のときは4倍の人が来ていたらしく、毎日すごい混みようだったそうですよ。

商店街商店街商店街
記念写メ
このへんの写真は豫園商場なのか上海老街なのかはもはやわからないのですが、こんなかんじで、お店がいっぱいあります。100とか。
客引き激しいよ。観光名所だから日本語で話しかけられたりするよ。
「なにそれ、すっげー」ってピアスの穴に箸を通されたりした。
豫園のにぎわっているあたりを一歩離れると日本でいう100円ショップだとかそんなのもたくさんあって、
毛糸やさんだとか地元の人が買いにくるようなお店がたくさん。
おっきいデパートもありました。
相も変わらず楽しみすぎてお茶を飲む時間がなかった!
どういうことよ!
んで、このあとはM50でオープニングに。
その後打ち上げでたらふく食べさせていただいたので、豫園でお茶を飲めなかったことはよしとしよう。うむ。

ちなみに今回上海へは母と行ってたんですが、打ち上げからホテルに帰ったら母はいませんでした。
確かにちょこちょこ別行動をしてはいるんですが、10時を回っても帰ってこず、なにをしているのだろうか、と思ってメールしてみたら「今ねー、浦東いるー。東方明珠電視塔ー。白タクに誘われたー」とかいう返答が。
そうか・・・。
「うろうろしてたらタクシー乗り場発見したから大丈夫~。カップルがいちゃいちゃしてるよー」
そうか・・・。
わたしが寝ている間に1人でいろんなところに行っているし、わたしがM50いる間もどこかに行っているし、なんだか誰よりも観光しているのはあの人だと思った。予習も完璧で、さすがだなーと思いました。
んで、歴史知ってる人は強いなーと思う。多分なんもしらんより全然楽しめると思うんだよね。
だから世界史とか世界情勢とかは知ってたほうがいいんだよなー、て映画見るときと同じような感想をもちました。
旅もそうやなー。



これはね、多分上海駅近辺だと思う。こんな感じでバンバン原付走ってるー。
ビルでかい。高い。
そして上海駅はものすごいでかい。びっくりするようなでかい電光掲示板があって、ナビが流れていました。
これから飛行機乗るの?てな具合だなーと思った。
バブルのときの東京駅と似てるよ、ていわれているんだけど、そうなの?
陸橋がながーいこと続いているので初日に一通り全部通ってみました。
あ、少し大通り外れるとゴミゴミしていて、それはそれで楽しいです。

P1010870s-mati-s.jpg
街街街
ここまでは23日のお話。

24日に帰ったんですが、24日はちゃんとM50内を4時間ぐらいかけてまわり、やまほど画廊やアトリエをのぞいてきました。
それでも全然時間足りなかったけどね!
その話はまた今度。
本当は入り口のところの本屋に行きたかったんだけどね、時間足りず行けず。
迎えに来た母がそこで珈琲かなんかを飲みつつ楽しんでいた。
「アートの本ばっかでつまんないからねー、でも映画本買ったー」て。

帰りはアテンドさんをつけたので、上海の事情を教えてもらう。
家賃とか給料とか生活の仕方とかそういうの。
で、「昨日、北朝鮮が韓国砲撃」の話をきいて新聞見て、うわーて思った。
(中国って微妙な立場にあるからどうなんやろーて思っていたけど、ガンガンに報道されていたよ。)
んで、兼ねてよりの希望だった(←母の)リニアモーターカーに無事に乗り、おそろしい速さで空港に着いた。
あ、上海って改札とおるとき荷物チェックの機械があるんだよね、けっこうびっくりした。
それは地下鉄にもバスのるときにもあるよ。

空港では久しぶりに探知機がなって、服とかをめくられる(笑)。
結局ポケットから出してないものがあっただけだったんですが、ジーンズからパンツのリボンがはみ出ているのをがっつり目撃され、確認されました。
なにをしているのだろうか、おいらは。

上海の夜景を飛行機から一望!たまたま便が夜便だった故です。
これね、夜景なんて興味ないねーとかいってられないよ。すっごいの!もうね映画だね、もうねSFなんだって!宇宙や。
興奮しまくって、だが、寝ていた。
ごはんでたよー、食べなよーて、再三言われて、機内食を食べるために起きたら、何気においしくて、わさびの素晴らしさに感激してしまったね。
翌日広島駅で早速生魚たべたね。広島!てことで小イワシの刺身を。しあわせですねぇ。


上海-龍華寺と水郷西塘
龍華寺というお寺に行ってきました。
龍華寺で一番有名なやつらしい
龍華寺坊さんを発見龍華寺龍華寺龍華寺龍華寺龍華寺龍華寺龍華寺
全く期待してなかったのにおそろしい素晴らしさにクラクラしたね。
ちょうど時期的にも人が多くなかったので、観光客というより地元の人みたいな方々が膝をついて本当にまじまじと拝んでいました。
ちらほらしか人がいないので、その空間独り占めなんてのも出来るわけです。
大きいし、金ぴかだし(いや、金ぴかじゃないのもあるんだけどさ)数多いし、自分がいるのがとても不思議。
なんだか自分が埋没する。草間彌生のインスタと同じや。
天井や床などもすごくこだわっていて、変な話、泣きそうになりました。
寺や仏像さんに萌える人たちの気持ちがようやくわかった。仏さんたち皆それぞれ表情なんかがあるんだね。すげー。
そんなに広大な敷地ってわけではないと思うんだけど、気がついたらすごい勢いで時間がなくなっていました。
旅行会社の人に龍華寺は1時間で大丈夫ですよ~なんていわれていたのですが、全く時間足りず!



その後上海との境界に位置する浙江省嘉興市嘉善県にある小さな町、西塘に向かいました。
お昼の西塘
西塘西塘西塘西塘西塘西塘
橋と山ほどある細い路地で有名な水郷古鎮。
といっても水郷の中ではわりとマイナーな場所です。
映画「ミッション・インポッシブル3」のロケ地になり(ちなみに後半部分ですよー)、そのときはいたるところにPRが貼られ、人もたくさん来ていたみたいですが、もうそんなにはポスターもなかったし、そんなにいうほど人はいませんでした。
日本人なんて全くみなかったぜ!
ここはそのまま暮らしている人がいるので、生活感が溢れていておもしろい。
路地に延々と続く個人商店、屋台、民宿、酒場、食堂。
かなりの数の洋服やさんがあって、つい服を買ってしまいました。
そこに住む若いにーちゃんやねーちゃんが自分で買い付けてきて、売っているんだって。
ディスカウントしてくれる率は低いけど、押しもそんなに強くなくて、元値が全然安い。
夜の西塘
西塘西塘西塘西塘
西塘西塘西塘
相変わらず値段の交渉ばかりして、格子をひたすら見まくっていたら中心にいくまでに大方の時間を使っていました。
またもやお茶などはできず。赤い提灯みながらお茶したり、屋形船乗りたかったねぇ・・・。
夜が最高潮らしいですよ。泊まりを断然すすめる!
でもホテルなんかはないので(今建設中とかじゃなかったかな)ゲストハウスにとまれるような人、是非行ってみてちょ。
一応日が落ちてから帰りましたがまぁ夜になると「泊まるところはあるか?」の客引き三昧です。
服屋や雑貨やさんなんてここじゃ全然客ひいてこないのになぁ。

帰りは屋台でテイクアウト。ちまき(粽)とか適当にたくさん。
おばちゃんがすげーなんか話してくれて、気がついたらそこらの人たち3人ぐらい集まってきてわいわいした。
言語がお互いわかんないんだけどなんとなく意志は伝わるから、これなに?てきくと、鳥の真似とかしてくれて説明してくれるの。
指差し表示で「あれと、これをONE。イチね。」ばっかいってたら、全部1種類づつ入っていて笑えた。通じてないじゃんよ!w
しかもちまきだから、何入っているか開けないとわからないっていう。
そういえばわたし中国語で数字は小さい頃から言えるんだった。でも忘れてた。

んで、ベタベタのちまきやドロドロの角煮片手に、服片手に、気がついたら迷子。
出口につけなくて、これまた暗いからよく見えないし、時間せまってるし、困っていたらよくわからんチャリンコのおじちゃんが教えてくれたよ。
向こうから話しかけてくれていろいろ言ってくれたんだけど、言葉通じないし、細い路地のほう指差すから伝わってんのかなー、て不安だったけど、無事に出れました。
どうやら裏道を通ったみたいです。ありがと、おじちゃん。最初客引きだと思ったよ。

んで、22日は終了。
帰りの車の中で、上海都心部に近づくたびにどんどん建物が高くなり、夜景もすごくなり、なんだか差が激しいなぁ・・・てぼんやり思ってました。
ちなみに帰国してすぐ「M:I:Ⅲ」を久しぶりに観たわたしはあほです。


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